行政書士試験講座
1880. hiro777 さん
[コメント]
日本国憲法第96条
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
457
[問題文]
次の説明は、日本国憲法が定める憲法改正手続に関する記述である。
憲法の改正は国会が発議するが,両議院の意見が一致しない場合には,衆議院の議決が国会の発議となる。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
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変更反映日時: 10年07月05日
1879. mizinco さん
[コメント]
両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない。
[自説の根拠]日本国憲法第50条
[フィードバックタイプ]
追記(例文・解説追加)
[問題ID]
568
[問題文]
次の説明は、国会に関する記述である。
両議院の議員は,法律の定める場合を除いては,国会の会期中逮捕されず,会期前に逮捕された議員は,会期中これを釈放しなければならない。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年07月05日
1878. masadai さん
[コメント]
国会法第33条 各議院の議員は、院外における現行犯罪の場合を除いては、会期中その院の許諾がなければ逮捕されない。
実際に国会議員が現行犯逮捕された事例があります。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
追記(例文・解説追加)
[問題ID]
568
[問題文]
次の説明は、国会に関する記述である。
両議院の議員は,法律の定める場合を除いては,国会の会期中逮捕されず,会期前に逮捕された議員は,会期中これを釈放しなければならない。
[正解回答]
×
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不正解
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変更反映日時: 10年07月05日
1877. nujenim さん
[コメント]
「院外での現行犯罪と、議院の許諾がある場合」は、問題文中の「法律の定める場合」(憲法50条)にあたるので、釈放に議院の要求が必要とされるという点のみが本問のポイントではないでしょうか。
[自説の根拠]憲法50条
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追記(例文・解説追加)
[問題ID]
568
[問題文]
次の説明は、国会に関する記述である。
両議院の議員は,法律の定める場合を除いては,国会の会期中逮捕されず,会期前に逮捕された議員は,会期中これを釈放しなければならない。
[正解回答]
×
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変更反映日時: 10年07月05日
1876. mewreo2 さん
[コメント]
例外として、院外での現行犯罪と、議院の許諾がある場合が挙げられます。また、釈放は議院の要求があればです。
[問題ID]
568
[問題文]
次の説明は、国会に関する記述である。
両議院の議員は,法律の定める場合を除いては,国会の会期中逮捕されず,会期前に逮捕された議員は,会期中これを釈放しなければならない。
[正解回答]
×
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正解
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変更反映日時: 10年07月05日
1875. utiyama7 さん
[コメント]
管理人様 変更訂正をおねがいします。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
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その他
[問題ID]
6311
[問題文]
次の記述のうち,「主権」という用語が他とは違う意味で使われているものはどれか。
[正解回答]
政治道徳の法則は,普遍的なものであり,この法則に従うことは,自国の主権を維持し,他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
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不正解
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変更反映日時: 10年07月05日
1874. redjck さん
[コメント]
選択問題としては破綻している気がします。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
6311
[問題文]
次の記述のうち,「主権」という用語が他とは違う意味で使われているものはどれか。
[正解回答]
政治道徳の法則は,普遍的なものであり,この法則に従うことは,自国の主権を維持し,他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
[ユーザー回答]
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不正解
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(対応済み)
変更反映日時: 10年07月05日
1873. necorinnco さん
[コメント]
『主権』
①国政の最高決定権
②国家権力の最高独立性
③国家の統治権
という3つの意味を持っている
肢は②の意味で使われている
[自説の根拠](前文3項)
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その他
[問題ID]
6311
[問題文]
次の記述のうち,「主権」という用語が他とは違う意味で使われているものはどれか。
[正解回答]
政治道徳の法則は,普遍的なものであり,この法則に従うことは,自国の主権を維持し,他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年07月05日
1872. mikeneko さん
[コメント]
2010/5/28現在、正解が「許可」となっていますが、「認可」の間違いでは?
【許可】一般的な禁止を特定の場合に解除し、適法に一定の行為をすることを得させる行為
【認可】当事者間の法律行為を補充して,その私法上の効果を完成させる行政行為
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
6129
[問題文]
下記の行政法の専門用語を完成させ,[ ][A]に当てはまる語句(漢字2字)を記入しなさい。
当事者間の法律行為を補充して,その私法上の効果を完成させる行政行為を[ ][A]という。
[正解回答]
許可
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不正解
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(対応済み)
変更反映日時: 10年07月05日
1871. chukun さん
[コメント]
認可で間違いないでしょうね。この設問も含めて何問か正解の訂正が間に合ってない問題があります。こちらも意地で正解を解答してますが、正答率が下がるのがチョット悲しいですね><
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
6129
[問題文]
下記の行政法の専門用語を完成させ,[ ][A]に当てはまる語句(漢字2字)を記入しなさい。
当事者間の法律行為を補充して,その私法上の効果を完成させる行政行為を[ ][A]という。
[正解回答]
許可
[ユーザー回答]
[採点結果]
不正解
[採点結果]
[解説]
(対応済み)
変更反映日時: 10年07月05日