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合格を狙うには(選択内)習熟率95%を目標に。60%未満の方は、基礎を大切に日々練習を。
795.
一発合格
vnabechan
さん
(習熟率:直近学習なし)
昨年3月から、ここで勉強を始めて
一発で合格しました。
夏以降、無料会員のMax毎日300問やり、
習熟度も100%になりました。
やはり、数は大事だと痛感した次第です。
ほぼ独学かつ初学で合格できたのも、
このサイトに出会ったお陰だと思います。
本当にお世話になりました。
(12年02月01日 )
≫ 返信
794.
3度目で…
chukun
さん
(習熟率:直近学習なし)
合格してました。このサイトに出会ってから、ほぼ毎日学習して、回答数20万overになっていたのを半ば誇りに半ば恥らっておりました。昨年の不合格から、意識してコメント等は控えてました。
合格することが最大のコメントだと考えたからです。
実は記述式で自信が無く、そろそろ今年の受験の方針を考えていたところで、昨日のHPの結果発表も見る気がせず、今日、ハガキが届いたので恐る恐る見たものです。
学習を始めた1、2年目の、今から見ると冷や汗もののコメントも、このサイトに残るとは思いますが、「こんな勘違いするヤツでも受かるんだ!」と反面教師的に捉えていただければと思います。
(12年01月31日 )
≫ 返信
793.
合格でした
hiro445
さん
(習熟率:直近学習なし)
一昨年の春、法律知識ゼロからのスタートでしたが、何とか独学で合格することができました。
勉強を始めてすぐにこのサイトに巡り合うことができ、数多くの問題にあたること、そしてその問題にコメントをすることで知識が深まり、合格という結果につなげることができました。
このサイトを立ち上げていただいた管理人様には深く感謝申し上げます。
又、一緒に頑張ってきた皆様によって、「私ももっと頑張らねば」という気持ちを持ち続けることができました。誠にありがとうございます。
今後は、司法書士試験合格を目指します。
姉妹サイトの司法書士試験講座が立ち上がるのを心待ちにしているのですが、まだしばらくかかりそうですので、それまでは引き続きこのサイトにお世話になるつもりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
(12年01月31日 )
≫ 返信
792.
Re: 少数派かもしれませんが
wahaha
さん
(習熟率:直近学習なし)
mottuuさんへ
ありがとうございます。
私の住んでいるところは島でして、なかなか本土で図書館にはいけませんが(この島には本屋もないのです・・・)
本土には2~3カ月に1回いけるので、それを有効活用しようと思います。
おっさんですが、なんとか頑張ってみます。
(12年01月08日 )
≫ 返信
791.
追加意見、理由
mottuu
さん
(習熟率:直近学習なし)
面接に行ってきた、だめだな、、
問題解く気がしませんのでもうちょっと補足
・基礎法学で、法科大学院未修クラス用の教科書に東大教授・民訴の方の伊藤眞博士の『法律学への誘い』(有斐閣)というのがあります。えらいきつい内容の本です。それでレビューなどではボロボロに言われています。問の形で各講の理解すべきポイントが示されていますが(1講目以外)解答はついていない。また、判決文(有名判例の)などは第1審から前文引用されていたりします。正直初学者がすいすいわかるようなものではない。しかし、このようなものもわからないままに読んでみればいいと思います(所詮14回分たらず)。
なぜなら、
その資料(判決理由)のような法的解釈を導くには、いかなる程度に法的素養(単純に言えば知識)が必要であるのか、勉強しようというなら、いかなる位以上は勉強すればよいのか、おおよそ推し量ることが推測できるからです。勉強の最後に読み直して、本書の問にスラスラ答えられるようになるか、という使い方ができる(勉強の指針が得られます)。
とにかく、読みまくる必要があるのではないでしょうか。素養を高めるとはそのようなことです。まず何でも読んでしまう(初心者用のハウツー本から専門書、論文集まで、手当たり次第)という、方法がいいと思います。つねに何かが得られ、やがて地平が開けてくるはずです。
1年前に勉強しはじめ時に比べるとだいぶ見通しが聞くようになってきましたよ(私はそもそも文学部ですので読書する方法論が身近なのです)。辰巳の井藤公量講師(現岡山大ロー)のP&C式と同じことじゃないかと思います。読みまくっていると、確実に半年1年単位で違いが出てきます。
しかも、読書なんだからどう転んでもマイナスにはなりませんよ。
(12年01月05日 )
≫ 返信
790.
少数派かもしれませんが
mottuu
さん
(習熟率:直近学習なし)
wahahaさんへ
参考文献は、たとえば図書館にある法律関係の本全部という勢いでいろいろなものを手にとって見ると良いと思います(BookOffやアマゾンで格安本を買い漁るのもよいです)
そうすると参照すべき文献がそれぞれの本に挙がっているので次々とわかってきます。結局それらに全部目を通す感じ。
最初、通読するのに程よいのは2-300ページの本(学部、法科大学院未修クラス用の教科書)ですね。本格的な論文集も読むべきではないでしょうか。
判事や検事の方が書かれたエッセイ風の読み物(様々な考え方・スタンスがわかり、一口に法律家といっても様々であり、また自分のスタンスを考えるのに良い)など
真っ先に何か1冊、基礎法学(三ケ月章『法学入門』など)を読むと良いと思います。そうすると問題集で取り組んでいる部分が法学上の体系のどの部分に当たるのか、そのようなイメージがつかめます。
何よりも法的素養(思考力、法的な構成力)が時の経過とともに身につうよう配慮する(結局六法すべてやるべきで、さらによく目前の勉強対象がよく見えるようになります)、
問題集と読書は半々くらいですかね
(12年01月05日 )
≫ 返信
789.
はじめまして
wahaha
さん
(習熟率:直近学習なし)
みなさん、あけましておめでとうございます。今年、初めて受験しようかと思っている「おっさん」です。みなさんのメーセージを見て、「頑張らなくては・・・」と思っている次第です。ところで、私はとある島に住んでいて、通学ができず、また、お金もないので通信も悩んでいます。できれば独学で勉強したいのですが、参考書のお勧めはありますか?ぜひ教えてください。宜しくお願いします。
(12年01月04日 )
≫ 返信
788.
予備校を迷っています。
gamigami
さん
(習熟率:直近学習なし)
あけましておめでとうございます。
独学で去年初受験で見事玉砕しました。
今年なんとか合格したいので、予備校のDVD通信の中級上級コースを受講しようと思っています。
通いたいのですが、仕事が忙しいので^^;
一般著書でLECとTACが自分には合っていたので、どちらか迷っています。
両方と資料請求しました。
LECはDVD講座の体験版があり、LECで人気な村田講師?の講義だったのですが、言葉が結構なまっていてわかりづらかったです。
TACは体験版はなかったのでわかりません。
口コミなどを見ていると、LECは法律系に強いらしいですが、残念な事にLECの中上級コースは法令科目だけで一般知識が殆どありません。
一般知識を不得意とする私には一般知識の講義は必須です。
また、講師によって大きく変わってくるのでしょうか。
どちらか受講されたもしくは受講されている方がいればご意見宜しくお願いします。
(12年01月04日 )
≫ 返信
787.
各予備校での、難易度評価の相違について
hokutonohito
さん
(習熟率:直近学習なし)
各予備校で、今年の難易度について、評価が分かれているようです。
LECは、去年より簡単だったとしていますが、
大原は、前年より難しかったとしています。
大原の、ホームページで、資料が公開されています。
私は、去年より、難したったと思いました。
参考まで。
(11年11月28日 )
≫ 返信
786.
総括
mottuu
さん
(習熟率:直近学習なし)
手当たり次第セコハンで入手した法律関係の本の中で、
『リーガルマインドへの挑戦』(山本満雄、旧司法試験)、というすばらしい本があります。また、『司法書士7ヶ月合格法』(柴田幸)もいい。
いずれにしろ何かに挑戦するのはいい、本能なのかもしれないと、きょうハンター×ハンターがTVでやっているのをみて(ハンター試験)思う。苦笑
hiro445さん の分析は興味ぶかいものがある。参考になりますね。
行書試験は、社会のニーズに合わせて、運用力を見る試験となった、と言っている方がおられた。然り。
網羅的で解説が丁寧なのは司法書士試験用の問題集です。民法などお勧め。宅建の方は手段が的を得ていた。
また、法律をゼロから学ぶ人(法学部系の人には不用)に必須なのは基礎法学。私は今頃になって『法学』という教科書読んで、最初にこれ読んでおけばよかったと思った。公法系(判例)の理解のベース、法律アタマにとってのデフォルトでの常識、がスッと入って来る気がします。この地点から知識を積み上げていくと素直にいけるかと。
従来風では(「社会科」の丸暗記風)今の行書試験に対応できないと思う(出題は基本事項だけであっても)。
一方、司法試験は半分は論点(法律上の病理)に関する出題で本格的な運用力を鍛えるのによい(が、基本的な条文上の解釈は教科書読んで理解してあって当然というのがデフォルト)。
いわゆる基本書も論点が中心(ひたすらやっかいですこれは)。
本ベースで言うと、法科大学院法学未習者向けの教科書が最適だと思います。
(11年11月20日 )
≫ 返信
785.
自己分析はお済みですか?
hiro445
さん
(習熟率:直近学習なし)
LECから本試験翌日に「昨年より易しかった」との講評がありました。
その道のプロがおっしゃることを否定するつもりはありませんが、1問1問検討すると“難しい問題が多いな”という印象を受けたので、以下独学の私の感想です。
〈憲法〉
昨年と同レベルだと思います。といってもそれ以前に比べれば、昨年も難しかったのですが。
〈行政法〉
昨年より難化しました。
・行政不服審査法、行政事件訴訟法は、単純な条文問題から、その条文が意味することを正しく理解しているかを問う問題にシフトしているようです。
・地方自治法が1問減り、司法試験レベルの問題(問題24~26)が増えました。
〈民法〉
昨年より易化しました。といってもそれ以前に比べれば、難しいレベルです。
〈多肢選択・記述〉
問題の題材・論点から見ると、昨年は各問のレベルの差が大きかったのに対し、今年は平均的だったと思います。
〈一般知識の政治・経済・社会〉
“各肢を正しく判断するには一般知識では足りない”と思える問題は影を潜め、大学入試センター試験にありそうな問題ばかりでした。
この傾向が続くのなら、一般知識対策も合格可能性のアップにつながりそうですね。
全体的には、選択すべき肢については、過去に問われた論点が多いので、過去問にしっかりあたって正確な知識を身につけていれば合格レベルに達することはできる。そして、正誤を惑わせる肢や目新しい問題は、司法試験や司法書士試験にあるような問題なので、確実な合格を目指すためにはこのサイトの上級コースが有効だと思いました。
個々の問題については、『回答分析会』にコメントを入れていきますので、自己分析がまだの方は参考にしてみてください。
もっとも、まだどこからも詳細な解説が出ていない段階で、合否ライン上の私ごときの見解ですので、間違いもあると思いますが、復習は早い時期にやる方が効果的ですし、なぜできなかったのかを自己分析することは重要です。
他の方にもご参加いただいて、間違いを正していただいたり、違う角度での見解や意見、関連情報などをいただければ、今後の対策を考えるのにも有効なメニューになると思いますので、よろしくお願いいたします。
(11年11月20日 )
≫ 返信
784.
記述式 問45について
dingdong
さん
(習熟率:直近学習なし)
抵当権消滅請求と書くべきところを、抵当権「抹消」請求と書いてしまいましたが、これでは点数にはならないでしょうか?
意味としては合ってると思うのですが、、条文として、また、法律用語としてはダメですかねぇ。。?
(11年11月20日 )
≫ 返信
783.
Re: Re: 去年宅建 ⇒ 今年行政書士 受けました。
ponta2007
さん
(習熟率:直近学習なし)
zdm750さんへ
コメントありがとうございます!
司法書士の憲法の問題を解くのは大変ですが、解いて解説を読んだ後に行政書士の過去問を見ると以前より簡単に思えるようになりますよ。頑張ってください!ちなみに私も歳です(42歳)
(11年11月17日 )
≫ 返信
782.
Re: 去年宅建 ⇒ 今年行政書士 受けました。
zdm750
さん
(習熟率:直近学習なし)
ponta2007さんへ
合格ライン突破、おめでとう御座います。
>レベルの高い問題に触れておく
まさにこの部分が重要でした。
ここでの学習でも民法だけは上級コースまでやっていたので、惨敗したなかでもどうにか得点になりましたが、逃げてしまった憲法は散々な出来でした。
ここの標準レベルの問題だけでは話になりませんね(^^;;。
一般知識も「足切りにならなければ良い」と言う程度で学習していましたので、得点できたのは情報関係と文章理解の分野の28点でした。
一般知識も40点以上を目指さないと、合格など到底無理でね。
歳なので1年のロスは痛いですが、諦めればこれまでの努力が無駄になりますから、来年、再度挑戦します。
(11年11月17日 )
≫ 返信
781.
ダメでした。
kotosikoso
さん
(習熟率:直近学習なし)
今回が2回目の受検でした。去年は96点のドッチラケで、今年は記述抜きで144点のジャスト6割、しかしあろうことか問45と問46の答えを逆に書いてしまうという致命的なミス…、来年受けるかどうかはまだ未定です。
(11年11月17日 )
≫ 返信
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(投稿日時が新しいメッセージほど上に表示していますのでご注意下さい)